年が明けても実際にはあまりそういう気もしないまま過ごしていたけれど、
日曜日の満月を迎える前後から雰囲気が変わりだして、やっと年が明けたんだ！
という感じになった。
山を登っているときは、確実に前には進んでいるものの果たして今は自分がどこまで
登ってきたか分らないことがあるけれど、視界が広く見渡せる地点に辿り着いてやっと
ここまで登ってきたんだなぁ、と思えることがあるように、新年も11日経った今現在が
ワタシにとってはそんな感じ。（遅）
何かが変わる時っていうのは、そんな感じなのかもしれないとしみじみと思う。
火曜日は活性化の火曜。
水曜日は水に流す（潤わせる）水曜。
と勝手に思っているので、昨日はカラダを活性化させカラダの中の滞りを流し、
今日（水曜）は頭の中を整理して、滞っていた作業と向かい合う。
うーん、流れるって気持ちいい～～～♪
