青空読書


気持ちよく晴れた空の下で読書がしたくなって自転車を走らせ芝生の
生い茂る公園で、クリシュナムルティの「最後の日記」を読む。
図書館で借りたマーブルが美しい本なのに、未だ誰も借りてないの?
と思われるほど新品同様。ラッキーだけど、少し残念......

爽やかな風が心地よく、彼の言葉がすんなりと入ってきました。
難しい本ほど、室内でなく屋外読書がワタシは好きです。
久しぶりのクリシュナムルティとても響きました~