プロフェッショナル

お気に入りライト☆

友達から朗読会のお誘いをいただいたけれど予定があって断念。
誘ってくれた友達も物作りの作家で、その人の友達が朗読家とのこと。
朗読家!って職業を成り立たせているところが凄い。
世の中には様々な職業があって、その人がやると決めて自己申告して
続けていけばそうなるのですから。

友達からも刺激を受けたし、私も自分で決めた道を進んでいきます♪


いつも私のことを気に掛けてくれる人がいて(私はクライアントの立場
だから彼女にとってはそれが仕事でありプロなんだから当然と思って
いたけれど)本当にボランティアをさせていました。
第三者から今日、彼女は私のために貴重な時間を作ってくれているん
だよ、いつも気にかけてるよ、と言われハッとしました(゚Д゚)
親身になって相談に乗ってくれたり、ご飯をご馳走してくれたり、私生活
でもお世話になって、仕事以上のことをずっとしてもらっていたのに・・・・
勘違いもいいところでした。
私が思っているいじょうに、私のことを思ってくれていたのです。これが
自分の尺度で相手を判断しているということでした。
相手に見返りを求めない無償の愛というものを教えてもらいまいした。


仕事を通して社会に貢献しながら、また人に尽くすこと、
私も自分がやっているプロフェッショナルとしてそうありたいです。