カラダからだ

私たちが知っているようで知らない、カラダのこと。
学校である程度のことは学んでいるはずなのに・・・・・・
知識として知ってはいるけれど、それは果たしてどこまで通じる?

ワタシ自身も、知識としての解剖学や生態学は学んでいたけれど
やっぱり机上の話。実際には臓器の位置さえ???状態だったし、
ましてや骨や筋肉がどう関係して成立っているか、とつっこまれれば
閉口してしまう状況でした。以前は。
カラダを立体的にとらえられるようになってから、意識できるからか
カラダの使い方が変わってきました。イメージしやすくなります!

4D人体模型が大活躍♪
そして子供向け(といっても内容は大人でも充分◎)の本がお薦め。
専門書の難しいのはプロに任せて、先ずは楽しく興味がもてる内容
のもの、最近のヒットはコレ。
個人レッスンの方には、知識として・体感するための解剖学なども
取り入れていますが、今度はカラダ地図を書くワークもやりましょう♪


    “  当たり前とは、
     学習や経験をして初めて得られるもの ”